koko

【姪っ子の結婚式に出席してきました☆】

2018年11月26日

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行動編

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11月23日、姪っ子(26歳)の結婚式に
出席してきました

僕が結婚式を挙げた26年前とは
やはりやり方も雰囲気も違っており、
イマドキだなと思いました

※あくまでも僕の姪っ子の場合ですが

・まず、仲人さんがいない
・司会者が二人の馴れ初めや生い立ちを紹介する
・出席者全員にメッセージカードがある
・新郎側と新婦側来賓で名刺交換合戦がない
 (これは新郎新婦とも同じ銀行であるためか?)
・ケーキ入刀が最初にある
・キャンドルサービスがない
・お色直し時の付き添えが毎回違う
・新婦からお父様お母様への感謝のお手紙がない

姪っ子は生まれた時からよく知っているので
途中、伯父としてうるうるくる場面もあり、
とてもいい披露宴でした

二人が付き合うきっかけは
銀行の研修で一緒になり、新郎が新婦に
猛烈にアタックしたことが
きっかけだそうです

草食系男子が大繁殖しているこの時代に
この新郎さん、すごいと思いませんか?

もし、断られたら、

同じ銀行だし笑いものになるな、とか
うわさになって恥ずかしい、とか
銀行にはもう残れない、など
彼は考えなったようです!

婚活男子諸君!

本当に結婚したかったら
自分の見栄やプライドなど関係なく
アタックせよ!ですよ
それも猛烈に!!!

でも今の婚活男子は傷つきたくないから、
猛烈に動かないのですね、残念なことに
そして後悔するのです

婚活男子に今の状況を聞くと、

「日に1回くらいはLINEしていますよ」
「彼女忙しいみたいでなかなか会えないのです」
「今、彼女からの返事待ちです」
「そっと見守ってください」
「なぜ断られたのか参考にしたいから教えてください」

「ゆるい、のろい、あまい」の
まさに婚活の三重苦やーです(笑)

そんな行動では成婚はむつかしいですよ!

この人だと思ったら勇気をもって、
猛烈にアタックしてください!
もちろん我々カウンセラーと相談しながらが
ベターですが、、

彼女はきっと待っていますよ

「遅いことは牛でもするで!」
これは昔よく、中学のバレー部の顧問の先生に
言われました

立て!動け!止まるな!

応援しています!